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AI法務アシスタントと契約プラットフォームAI公開中

LawBot Africa

アフリカ各法域向けの法務AIプラットフォーム。平易な言葉で答えるアシスタント、契約書ジェネレーター、文書解析をひとつのワークスペースにまとめています。

LawBot Africa の画面のスクリーンショット

成果

質問、作成、確認をひとつのワークスペースで

課題

法務支援は時間単位で課金されるため、定型的な法務作業は手つかずのまま残ります。商人には供給契約が必要で、家主は賃貸条項の確認を求め、NGOは法令が実際に何を要求しているかを知りたいと考えています。しかしどれも顧問料に見合いません。結果として、署名されない合意書と、誰も読んでいない契約書が残ります。

作ったもの

ひとつのチャット画面ではなく、人が実際に持ち込む三つの用件を中心に構築しました。法律について尋ねる、契約書を作成する、すでにある文書を確認する。それぞれが法域で区切られた同一のコーパスの上に独自の画面を持つため、回答も草案もレビューも同じ法体系の上で推論します。アシスタントは汎アフリカの単一モデルではなく市場ごとに提示されます。回答を使えるものにしているのは法域だからです。

結果

無料プランからチームアカウントまでを備えた稼働中のプロダクト。ウェブ、WhatsApp、APIから利用でき、英語だけでなく現地語でも回答します。

仕組み

  1. 01

    アシスタントのDavidは、法律一般ではなく一度にひとつの法域に限定して、会話形式で法律の質問に答えます。

  2. 02

    契約書ジェネレーターは、説明された取り決めを白紙ではなくその場で編集できる草案に変えます。

  3. 03

    解析機能は利用者がすでに持っている契約書を読み、何が書かれ、どこにリスクがあるかを示します。

  4. 04

    ワークスペースと文書保管が案件を分離するので、チームはファイルを混ぜずにひとつのアカウントで作業できます。

  5. 05

    WhatsAppは正面の入口です。質問が最初に発せられる場所だからです。自社製品にこの機能を組み込みたいチーム向けにAPIも用意しています。

AIの層

生成はモデルの記憶ではなく、法域で区切られたコーパスに接地しています。存在しない条文への自信ありげな引用こそが、法務で問題になる失敗だからです。多言語対応はルガンダ語、スワヒリ語、ルニャキタラ語、キニヤルワンダ語、フランス語、ハウサ語、ヨルバ語、イボ語、アラビア語をカバーし、質問の言語が英語である必要をなくしています。

エンジニアリングの層

確率的であってはならない部分は確率的にしていません。文書保管、ワークスペースの所属、プラン上限、利用量の計上は通常のアプリケーションコードです。プランは語数で従量課金されるため、リクエストごとに推定ではなく正確に数える必要があります。

主要な技術判断

一度にひとつの法域を、しかしきちんと。

単一の法体系に絞ったことが、回答に価値がある理由です。汎アフリカのアシスタントは数十の法体系をまたいで毎回留保をつけることになり、留保だらけの回答は使える助言ではありません。サイトは回答対象の法域を明示しており、それが誠実な提示の仕方です。

ここでのWhatsAppは通知チャネルではありません。

この市場では既定のインターフェースです。後付けではなく入口として扱うことが、最も必要としている人たちに製品を届ける条件になります。

三つの画面であり、ひとつのチャットではありません。

尋ねる、作る、確認するは入力も出力の形も違います。ひとつの会話に押し込めれば三つとも悪くなります。

使用技術

Legal AIDocument IntelligenceMultilingualWhatsApp API

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